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11月9日 立教女学院小学校で講演会を致しました。

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photo by 半沢 健
9日、立教女学院小学校にお招きいただき、
代表理事滝川クリステルが、父兄ら400名を対象に
「共に、生きる。」
をテーマとし講演をさせていただきました。
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同小学校では、13年も前から、「動物介在教育」を実施してます。
その素晴らしい取り組みについても、大変興味を持ち、広めていけたら。と考え、
今回伺わせていただくことになりました。
また、吉田太郎教頭先生と犬3頭と共に、1年生の授業にも参加させていただきました。
現在は、福島の動物シェルターから引き取った犬を含め3頭の学校犬がいます。
福島からやってきた犬にはウィルと名付け「福島のことを忘れない」というメッセージが込められています。
(上の写真がウィルです)

「13年前、自分の居場所が見つけられず、不登校となり引きこもりとなった児童がいました。
その子は犬との触れ合いを通して励まされ、彼女が少しずつ癒される過程を目の当たりにしました。」
と吉田教頭は「動物介在教育」が始まったきっかけをお話しくださいました。

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実際に学校犬のお世話をするのは、「バディウォーカー」と呼ばれる小学校6年生。
今回はお昼休みに、バディウォーカー皆さんとお散歩も一緒にいたしました。

朝8時に登校した彼女らは6~7人1グループとなり、まずは水や餌やり。
午前中の休み時間に散歩。
放課後に2回目の散歩と部屋の掃除を行わなければならず、
遊びたい盛りの小学生には、結構大変なことなはず・・・。
それでも、6年生の3分の2の子供たちが手を上げるそうです。

小学生とは思えない、慣れた様子でリードを持ち、臨機応変に対応する姿に、驚くとともに、
皆さんのイキイキとした姿に感動いたしました!

生徒の皆さんから、「お散歩楽しい!」「毎日癒されて、元気になれる!」
「犬も私たちも、同じ命だと気付いた。」
という言葉を聞き、いかに幼少のころからの動物との肌でのふれあい重要か再確認致しました。
このような経験で、生き物との”共生”の大切さを学んだり、虐待を防いだりできるのではないかと思います。

 

「動物介在教育』のような取り組みがさらに広がっていくよう、ご協力してまいります。

今回の様子を©Japan In-dept編集部さんに取材していただきました。

詳しくはこちら

 

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