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フォスターアカデミー セミナー を三越伊勢丹様の社員の方向けに開催しました

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photo by 半沢 健

7月22日、三越伊勢丹グループ労働組合様にお招きいただき、フォスターアカデミー セミナーを出張開催しました。夏休み最初の日曜日ということで、今回はお子さんと一緒に参加いただけるセミナーを企画し「聴導犬のお仕事を知ろう・動物お絵描き教室」の豪華2本立てとなりました!
前半は、日本聴導犬協会様にご協力いただき聴導犬・介助犬のお話とデモンストレーションをしていただきました。

当日参加してくれた犬たちの中で、最も高齢なだいすけ君は関西アークから引き取ったそうですが、シーズーのひめちゃんや、ゴールデンドゥードルのげんき君はブリーダーから迎え入れたそうです。
有馬もと会長からは「これまで聴導犬は、全国18カ所の協力施設から引き取った保護犬を中心に育成してきたが、近年では収容される犬の頭数が減ってきており、また聴導犬として訓練するには適さない「攻撃性」「高齢」「病気」などを持つ犬が多くなっているため、ブリーダーから候補犬を迎え入れることも増えてきた」とお話しがありました。

犬たちとのふれあいや記念撮影を楽しんでくださっている皆さん、特にお子さんの笑顔が見られて嬉しかったです!

そして当財団堀江事務局長から財団の活動を、フォスターアカデミー ベーシックプログラム修了生の河上さんからはご自身のボランティア体験談を参加者の皆さんに聞いていただきました。


これをきっかけに、ご自身にできることを考え、動物ボランティアを始めてくださる方が増えればと思います。
後半はいよいよ子ども達も楽しみにしてくれている動物画家の岡田宗徳先生にお絵描き教室です。

すずめの描き方に続いては犬の描き方にみなさんチャレンジしておられました。皆さん先生の指導通りに描き進め、とても楽しそうにすずめを完成させておられましたが、やはり犬はなかなかに手強そうでした。

岡田先生は「よく自分の描いた絵を見てください。何か変だな?と思ったら、きっとバランスが悪いんです。自分の目を信じてください(笑)」と絵を描く楽しさを伝えてくださいました。
今回、フォスターアカデミーを社員の皆さんに知ってもらうきっかけをと講座を企画くださった三越伊勢丹労働組合の皆さま、本当にありがとうございました!
また、フォスターアカデミーでは、このように企業様からのご依頼でセミナーや今秋再開するベーシックプログラムの開催も行って参りたいと考えております。
ご興味のある方は、どうぞフォスターアカデミー事務局までお問い合わせください。