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Cotty Mittyインタビューご紹介

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photo by 半沢 健

ジュエリーブランドCotty Mittyさんより、オンラインショップで販売されている商品を購入頂くと、売上の一部を当財団へご寄付いただいています。

Cotty Mittyを経営されている、小野様にお話を伺いましたので、ご紹介します。(2023年11月取材)

 

<Cotty Mittyさんご紹介>

Cotty Mittyさんでは、飼い主さんと愛犬がお揃いで着用できるジュエリーをオンラインショップにて販売されています。チャームには刻印のサービスがあり、好きな文字や数字が刻印できます。是非ご自身へのご褒美、大切な方へのプレゼントなどにいかがでしょうか。

https://cottymitty.com/

 

Q.Cotty Mittyさんについて教えてください。

Cotty Mittyは、飼い主さんと愛犬がお揃いでつけることができるジュエリーブランドです。

中でも、ブランドを象徴するコレクション「Return to Mom」は、チャームは我が子、フレームは飼い主様と、2つで1つになるデザインは”2人の永遠の絆”を象徴しています。我が子だからこそお揃いのクラフトマンシップの息づく本物のジュエリーを共にまとい、一つの尊い品格を持った命として生涯を共に歩めますようにとの願いを込めています。

 

Q.Cotty Mitty誕生のきっかけを教えてください。

虹の橋の向こうに旅立った愛犬LizとHannaのカラーやリード、ブランケットをしまった箱が目に入る度に、その子が着用していたものを身につけたいと思うようになりました。我が子との思い出や絆を形に残したいとの思いをきっかけにCotty & Mittyが誕生しました。

 

Q.Cotty Mittyの商品に込めた想いを教えてください。

先代2頭を見送った際、悲しみでとても仕事をできる状態ではありませんでしたが、仕事を休むことができなかった経験があります。私にとっては犬も子どもと全く変わらない家族なのに、どうして人が亡くなった時は当然のように休むことができるのに、犬は認められないのだろう・・そんな気持ちがありました。

Cotty Mittyの商品には、「永遠の絆」というメッセージを込めていますが、実はその裏には「犬も家族として認められる社会を作りたい」そんな気持ちも込められています。

 

Q.動物(保護)に対する思いをお聞かせください。

先代2頭を失いペットロスに陥った時、気分転換に行った海外旅行で衝撃的な体験をしました。そこでは、レストランやホテル、本屋さんなどどこへ行くのも犬と一緒に行くことができるのです。ヨーロッパやアメリカの空港には犬用のお手洗いも設置されており、犬にとてもフレンドリーな社会だと感じました。

日本では、盲導犬でさえも入ることのできない場所が多くあるように感じます。海外のように、日本も動物との共存共生がもっと当たり前になったらいいなと思います。

 

Q今回なぜ当財団へご寄付をお考えいただいたのでしょうか。

クリステル財団さんの、「共に、生きる。」の理念に深く共感しました。また、犬猫だけでなく、野生生物など幅広く活動されているところにも魅力を感じ、今回微力ながらご支援させて頂ければと思いました。。

 

Q今回のご寄付を通して、当財団に期待することを教えてください。

これからも、動物との共存共生に必要な啓発をしていって欲しいと思います。また、保護犬猫も大切な同じ命であることを多くの方に広めていただき、私たち人間と同じ尊い命を一つでも多く救え、幸せになれるように活動いただけたらと思います。

 

Q最後に皆様へメッセージをお願いします。

犬や猫と言わず人間も一つの動物として、共存していける社会になったらいいなと思っています。もしかするとCotty Mittyが提供しているジュエリーは、共存共生からはかけ離れているかもしれませんが、共存共生を訴える一つの手段・表現の方法として、Cotty Mittyのジュエリーがお役に立てれば嬉しいです。

 

【事務局 取材後記】

小野様の愛犬を大切に想うお気持ちがとても伝わってくるインタビューでした。先代のお話をされている際 涙を堪えながらお話いただいた姿が印象的でした。

また、愛犬との絆を感じるエピソードも多くお話いただきました。息子さんが小さかった時、愛犬のLizちゃんが息子さんを寝かしつけていたそうです。寝付くとお母さん(小野様)に報告しにきてくれたというお話には思わず笑みがこぼれました。

今回のインタビューも、私どものモチベーションアップにも繋がり、とても素敵な時間になりました。小野様の思いに応えられるよう、財団も頑張ります!

貴重なお時間を頂きありがとうございました。

※掲載内容、写真はクリステル財団が許可を得て掲載しています。無断での転載はお控えください。