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ジェームス・サーペル教授セミナー

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photo by 半沢 健

日曜日は代表の滝川と TOKYO ZEROキャンペーン主催のセミナーに勉強に行きました。
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米ペンシルベニア大学獣医学部のジェームス・サーペル教授は、「C-barq(犬の行動解析システム)で何がわかるか ~幼齢犬との向き合い方~」というテーマでお話して下さいました。
犬が成犬になった時の問題行動を引き起こさないため、6週目までは絶対に母犬から引き離さないという事の大切さを学びました。
犬の問題行動からの飼育放棄をなくすため、8週齢規制をますます徹底する事が必要だと感じました。
私たちも頑張って活動していきます。
 
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