保護犬・保護猫に
より良い医療を
保護犬・保護猫に
より良い医療を
「保護犬猫支援基金」は、取り組みにご賛同頂いた企業からのご寄附を原資とし、協力動物病院において医療行為を受けた保護犬・保護猫が、1頭あたり5,000円の医療費補助を受けられる、という仕組みです。
私たちは、保護犬・保護猫がより良い医療を受けられることが、譲渡の促進にも繋がると考えています。基本的には、譲渡を前提とした保護犬・保護猫に対する医療行為への医療費補助となりますが、協力動物病院の判断で、ボランティアの方々にとって金銭的な負担が大きい飼い主のいない猫への不妊去勢手術 (TNR) 等に使われる場合もあります。
[ 協力動物病院 (50音順) ]
- あさか台動物病院(埼玉県朝霞市)
- いちかわ動物病院(千葉県松戸市)
- 家庭動物診療施設 獣徳会(愛知県愛知郡)
- さくら動物病院(長野県小諸市)
- JAMCシェルタークリニック(東京都渋谷区)
- 大師前どうぶつ病院(東京都足立区)
- なないろ動物病院(東京都文京区)
- 箱崎動物病院(東京都世田谷区)
- らむ動物病院(埼玉県蓮田市)
※2023年7月時点の協力動物病院一覧であり、変更となる場合があります。
※今後更に協力動物病院を増やしていく予定です。
※今後更に協力動物病院を増やしていく予定です。
当基金による医療費補助を受けた
保護犬・保護猫の頭数
多くの保護犬・保護猫が、「保護犬猫支援基金」による医療費補助を受けています。一匹でも多くの保護犬・保護猫がより良い医療を受けることができるように、私たちはこれからも支援頭数を増やしていきます。
1743頭
(2024/07/31 現在)
当基金を支援する
「保護犬猫支援基金」の運営は、団体・企業様からの協賛・寄附金で成り立っております。一匹でも多くの保護犬・保護猫により良い医療を提供できるよう、皆さまからの温かいご支援お待ちしております。
支援する
※フォームから支援についてお問い合わせください。