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7日(土)に先行発表致しましたが、この度、映画会社の東宝株式会社と百貨店の三越伊勢丹ホールディングスのコラボレージョンとご支援により、チャリティキャンペーンを開催させていただくことになりました。
今回コラボレーションする映画は、5/14公開の川村元気原作の
累計120万部を超える感涙ベストセラーの映画版「世界から猫が消えたなら」。
その映画の中に登場する二匹の猫「レタス」と「キャベツ」のマスコットを一部の劇場を除く、全国のTOHOシネマズと、三越伊勢丹グループ百貨店でチャリティ販売致します。
また、今回は若い女性や動物を飼っていない方にも関心を持って頂けるよう縁結びの神様として尊信を集める浅草・今戸神社で特別にご祈祷していただき「お守りレタス・お守りキャベツ」として販売致します。
こちらは一つ「300円(税込み)」のうち「100円」が、犬猫の殺処分ゼロ、放棄ゼロ、虐待行為ゼロを目指す活動に役立てられます。また、チャリティ金の一部を日本赤十字社を通して被災地の支援に役立てさせていただきます。
本日の記者会見では、猫ブームの裏側にも目を向けていただきたいと、代表理事滝川がお話しをさせていただきました。様々なwebニュースや新聞に取り上げていただいております。
本日と明日のニュースでもご覧いただけます。
是非、映画とご一緒にチャリティマスコットもご購入いただけると幸いです。