財団のレポートで
支援活動を読み解く
保護犬猫1頭につき、5,000円の医療費補助を行う、保護犬猫支援基金が2021年7月より開始しています。
先日 保護犬猫支援基金 協力動物病院の、埼玉県 蓮田市にある「らむ動物病院」さんに行ってきました。
副院長の浜谷創楽先生より、実際にご使用いただいた感想などを伺いました!!
以下のような用途にお使いいただいているそうです!
●初期検査
●ウイルスチェック
●ノミ・ダニ駆虫
●ワクチン
また保護犬猫支援基金によって、
●今までウイルスチェックのみであった子が、チケットの5,000円に合わせ、他の検査や治療をまとめて行うことができるようになった。
●3種しか打てなかったワクチンが、4種になった。
●飼い主さまの金銭的負担が減り、その分他の医療へかけることのできる金額が増えている。
など嬉しいお声をいただきました!!
実際に、保護犬猫支援基金で医療を受けた保護犬たちをご紹介します!
ピンクスちゃん(マルックス)
ネージュくん(ポメラニアン)
アーロンくん(ミニチュアシュナウザー)
とるてちゃん(チワワ)
らむ動物病院さんには、家族を待っているたくさんの保護犬猫ちゃんがいます!
とても可愛らしい子たちばかりで、財団スタッフもメロメロでした♡
詳しくは、らむ動物病院さんのInstagram・ホームページをご覧ください!