財団のレポートで
支援活動を読み解く
8月27日、28日の2日間、東京大学弥生講堂、弥生講堂アネックス、農学部教室にて第2回の「アニマル・ウェルフェア サミット」を開催し、両日で2000名を超える方に様々なプログラムにご参加いただきました。
会場へ足を運んでくださった皆様、本当にありがとうございました。
また、事前告知などにご協力いただきました皆様にも、改めて感謝申し上げます。
日本にアニマル・ウェルフェアを広めるために、今年はペットの問題のみならず畜産動物や展示動物などの置かれた現状や、野生動物との関係なども取り上げました。各界からサミットの名に相応しい登壇者の皆様にお越しいただくことがなければ実現することはできませんでした。
会場では、財団が取り組んでいるフォスターアカデミーやWELCOME PET CAMPAIGN、Project REDのパネル展示・鉛弾の禁止を訴える署名なども行いました。
フォスターアカデミーの修了生も多くスタッフとして受付や展示コーナーなど、各所で活躍してくれました!
今後も引き続き、アニマル・ウェルフェアを広めるために財団一同、頑張って参りますので、引き続きのご支援をお願い申し上げます。
会場では、財団が取り組んでいるフォスターアカデミーやWELCOME PET CAMPAIGN、Project REDのパネル展示・鉛弾の禁止を訴える署名なども行いました。
フォスターアカデミーの修了生も多くスタッフとして受付や展示コーナーなど、各所で活躍してくれました!
今後も引き続き、アニマル・ウェルフェアを広めるために財団一同、頑張って参りますので、引き続きのご支援をお願い申し上げます。